「昨年末のビットコイン急騰はテザーによる価格操作」テキサス大教授らが指摘

「昨年末のビットコイン急騰はテザーによる価格操作」テキサス大教授らが論文公開

 仮想通貨テザー(USDT)が2017年のビットコイン価格の操作に使われたとする論文が公開された。ニューヨーク・タイムズが13日に報じた。

 この論文は、テキサス大学のジョン・M・グリフィン教授とアミン・シャム氏が共同で執筆。アルゴリズムを使ってビットコインのブロックチェーンを分析した結果、ビットコイン相場が低調な時にテザーでビットコインが購入され相場が押し上げられる傾向があったことを発見したという。この論文によれば、2017年12月に上昇したビットコインの半数は、明らかにテザーとその取引所のビットフィネックスによって引き起こされたという。

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